①顔面神経麻痺に由来する病的共同の治療目的
・耳鼻科専門である、治療例が多い、ユーチューブ動画内容をみて
②昨年9月 顔面神経麻痺(右)発症。中重度で回復は難しいとの診断だったか集中治療とそその後の顔面リハビリで9割程回復したが病的共同運動が残存。精神的、動作時の不快感が残った。
Drより、HPでの出来る事は行った、との事で、治療・リハビリ終了し自身でのリハビリの指示。
柳原(3/40→38/40)まで回復したが、共同動動の完治は、ope以外困難との事。共同運動の軽減だけでも出来たらの思いに至る。
③清潔な院内・カウンセリングも丁寧で、共同運動のつらさ等への理解も深く対応して頂いた。 針治療への不安も解消して頂いた。
④病的共同運動自体の回復は困難な現状ですが、鍼治療での顔面の動きの改善により、(顔面のこわばり、ひきつり等)不快感の軽減につながると思います。(不快感、不自然さの軽減は精神的にも楽になります。)
⑤PS!針治療の数日前からあった、右頭頂部の頭痛が治療後全くなくなりました。目的外のうれしい出来事でした!!
K・R様 女性 71歳 神奈川県横浜市 その他
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
同じ症状でお悩みのお客さまの声
重症だった麻痺を先生を信じて治療を続けていって徐々に回復してきました! |
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妊娠中の顔面神経麻痺が、鍼灸治療によって、一番取り戻したかった笑顔へ一歩ずつ進めた! |
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1ヶ月後には前のように笑えるようになり、笑顔が戻った瞬間は今でも忘れられません |
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はりきゅうルーム岳 代々木上原院でございます。