左眼が開けづらくなり一生このままかもしれないという絶望感がありましたが、治療を受ける度に少しずつ良くなっていくことが実感でき、精神面でも救われました!!

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突然左眼が開けづらくなり、眼科、 大学病院の脳神経内科と内科を受診しましたが、はっきりとした診断が出ず、症状はどんどん悪くなり日常生活に支障をきたす状態になってしまったため、実家での療養生活に入りました。

実家で自分の身体と向き合うなかで、うがいをするときに口から水がこぼれたり、食事のとりづらさ、唇の麻痺感、息苦しさ、だるさを感じていました。

これは流行り病の後遺症では!?という仮説をたてて調べているときに、はりきゅうルームgaku先生のYouTubeチャンネルに出会い、これが通院のきっかけになりました。

通院を始めて3ヶ月が経過し、ほとんどの症状が良くなり、日常生活も支障なく過ごせるようになってきました。

通い始めた当初は、鍼治療に対する不安、発症から約1年経っていることもあり 一生このままかもしれないという絶望感がありましたが、治療を受ける度に少しずつ良くなっていくことが実感でき、精神面でも救われました。

大学病院の先生が診断できなかった症状に対してどのようにアプローチしていくのか、半ば頭の中が真っ白な状態で不安でしたが、担当の先生が親身に話を聞いてくださり、 状態を診ながら試行錯誤して治療をしてくれています。

完治までまだまだ時間がかかると思いますが、 引き継ぎよろしくお願いします。

主人からは 「眼を開けるのに2~3ヶ月ください」妻とこの先生の言葉を信じて、約3ヶ月が経ち、ついに眼が開き始めたときは感謝の気持ちで一杯になりました

知識と経験を元にした丁寧な問診、冷静な判断、適切な治療があったからこそのものだと思っています。

また、わたしは趣味でスポーツをしていますが、 先生は専属トレーナーなような熱意と責任感で治療にあたってくれています。

まさにプロフェッショナルです。

顔面神経麻痺の治療は早ければ早いほど回復が早いようですが、私のように発症から鍼治療を始めるまで約1年経っても効果は得られています。

症状が出ている方は通院を検討してみてはいかがでしょうか。

田村由紀恵様 40代 女性

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

はりきゅうルーム岳 代々木上原院