重症度が10段階で9程の麻痺が通院から、治療して1ヶ月後耳鼻科の診断を受けると約7割まで回復していると言われるまで回復

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朝起きてみると顔の異変を感じました。すぐ鏡を見てみると顔面麻痺になっていました。私の父が脳梗塞を患っていたため、もしや自分もと思い救急車を呼び救急病院へ行きました。MRIの結果、脳に異常がないとのことでした。救急救命の先生から耳鼻科を紹介されました。そこでの診断はハント症候群の顔面麻痺でした。麻痺の重症度は10段階で9いうことでした。そこからは毎日60分の点滴と飲み薬の治療が始まりました。病院の先生からは、とても治りにくく、完治まで時間が掛かると言われ、鍼灸治療と併用する方もいるとのアドバイスを受けました。そんな中鍼灸院を調べると、耳鼻科専門のはりきゅうルーム岳の存在を知りました。この医院は麻痺の部分に鍼を打たないという治療を行う点と耳鼻科に特化している点に興味があり診察を受ける決意をしました。

初回はカウンセリングをしていただき、ハント症候群の顔面麻痺でも決して治らない病気ではないという言葉を頂き不安ながらも希望を持つことができました。週1〜2回の通院をしていくうちに最初は瞬きができるように、そして口が開くようになり、さらに顔に表情が出るようになりました。通院から1ヶ月後耳鼻科の診断を受けると約7割まで回復していると言われるまで回復を致しました。

一度は諦めかけていましたが、はりきゅうルーム岳と出会えたことで諦めかけていた顔面麻痺の完治が見えてきました。

私と同じ境遇の方がいましたら、はりきゅうルーム岳をお勧めしたいと思います。

小林修さん 47歳 神奈川県川崎市 営業

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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はりきゅうルーム岳 代々木上原院