冬に喉が痛くなりやすい理由|乾燥・風邪・咽頭炎の関係

はりきゅうルーム岳 代々木上原院です。

「冬になると喉がイガイガする」「朝起きると喉が痛い」「風邪をひいた後から喉の違和感が続いている」など、冬の喉の不調でお悩みではありませんか?

冬は気温が下がるだけでなく、空気も乾燥しやすくなります。さらに、風邪などの感染症が流行しやすい時期でもあるため、喉に負担がかかりやすい季節です。

症状の該当箇所のイラスト

喉の痛みは、空気の乾燥だけでなく、風邪による炎症や咽頭炎などが関係していることもあります。

また、寒さで首や肩に力が入りやすくなることで、身体の緊張を感じる方もいます。そんなときは、無理のない範囲で首周りをゆっくり動かしてみましょう。

首を前後にゆっくり倒したり、左右へゆっくり向いたりするだけでも、首周りを動かすきっかけになります。痛みやしびれが出る場合は無理に続けず、中止してください。

喉の乾燥・イガイガに本当に効果があるはちみつ大根

冬の喉のセルフケアとして、昔から親しまれているのが「はちみつ大根」です。

作り方は簡単で、大根を薄切りや角切りにして容器に入れ、はちみつを加えてしばらく置きます。大根から水分が出てきたら、その汁を少量ずついただきます。

はちみつは喉の不快感を和らげる目的で利用されることがありますが、はちみつ大根が咽頭炎や風邪などの病気を治すというものではありません。あくまで、喉がイガイガするときのセルフケアの一つとして考えましょう。

また、はちみつは1歳未満の乳児には与えないでください。

はちみつ大根以外にも、こまめな水分補給や室内の加湿、十分な睡眠などを意識することが大切です。口呼吸が多い方は喉が乾燥しやすいため、鼻づまりなどの鼻の症状にも注意しましょう。

高熱が続く、強い喉の痛みがある、息苦しい、飲み込むことが難しいなどの症状がある場合は、セルフケアだけで様子を見ず、医療機関へ相談しましょう。

まとめ

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冬は乾燥や寒さ、風邪などによって喉に負担がかかりやすい季節です。

喉のイガイガや違和感が気になるときは、水分補給や加湿、十分な休息を心がけましょう。首や肩がこわばっている場合は、痛みのない範囲でゆっくりストレッチするのもおすすめです。

はちみつ大根も、喉の乾燥やイガイガが気になるときのセルフケアの一つとして取り入れられます。

はりきゅうルーム岳 代々木上原院では、お身体の状態を確認しながら、鍼灸によるケアをご提案しています。

冬の体調管理や、鼻・喉周辺の不調が気になる方は、お気軽にご相談ください。

この記事の執筆者

代表 大石 竜也
はりきゅうルーム岳 代表
国家資格:はり師・きゅう師(国家資格)
アスレティックトレーナー(国家資格)
JSメソッド認定鍼灸師
Re Voiceメソッド認定鍼灸師
「耳鼻科のお役立ち情報ブログ執筆中」▶︎note

はりきゅうルーム岳 代表として臨床の最前線に立ちながら、YouTubeチャンネル登録者数50万人超の発信活動も統括。
科学的根拠と臨床経験に基づく独自メソッド「JSメソッド」「Re Voiceメソッド」の認定鍼灸師として、耳鼻科領域の施術に取り組んでいる。

医師監修

黒崎 成男先生
所属学会 資格:
日本精神神経学会専門医・指導医
日本栄養精神医学会 ▶︎Quora

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