上咽頭炎は呼吸で改善される!?

はりきゅうルーム岳 代々木上原院です。

「のどの違和感がなかなか治らない」「鼻の奥が痛い」「後鼻漏が気になる」などのお悩みはありませんか?

こうした症状が続いている場合、上咽頭の炎症が関係していることがあります。そして、上咽頭の不調が長引くときに見直したいのが「口呼吸」です。

上咽頭炎とは?

症状の該当箇所のイラスト

上咽頭とは、鼻の奥からのどにつながっている部分のことです。呼吸をするときに空気が通る場所でもあり、ウイルスや細菌、ほこりなどの異物が入り込む場所でもあります。

この上咽頭に炎症が起こると、のどの違和感、鼻の奥の痛み、後鼻漏、咳などにつながることがあります。

口呼吸と上咽頭炎の関係

本来、鼻には空気を温めたり、湿らせたり、異物を取り除いたりする働きがあります。

しかし、口呼吸になると、乾燥した空気が直接のどへ入りやすくなります。その結果、口やのどの粘膜が乾燥し、負担がかかりやすくなります。

特に、鼻づまりがある方は口呼吸になりやすいため、「気づかないうちに口で呼吸している」というケースもあります。

口呼吸の改善方法

まず大切なのは、なぜ口呼吸になっているのかを確認することです。

アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎などで鼻がつまっている場合は、鼻呼吸を意識するだけでは改善しにくいことがあります。
鼻づまりが続く場合は、耳鼻咽喉科などで原因を確認することも大切です。

また、日中に口が開いていないかを意識するだけでも、呼吸を見直すきっかけになります。

鼻呼吸にするセルフケア

簡単にできるセルフケアとして、

  1. まず唇を軽く閉じ、舌を上あごにやさしくつけることを意識してみましょう。
  2. その状態で、鼻からゆっくり息を吸い、鼻からゆっくり吐きます。

ポイントは、無理に深く呼吸するのではなく、力を抜いて自然な鼻呼吸を続けることです。
仕事中やスマートフォンを見ているときなど、口が開きやすいタイミングで意識してみましょう。

まとめ

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上咽頭の不調が長引いている場合、炎症だけでなく「普段、鼻と口のどちらで呼吸しているか」にも目を向けてみましょう。

口呼吸が続いている方は、鼻づまりなどの原因を確認しながら、少しずつ鼻呼吸を意識することが大切です。

上咽頭炎でお悩みの方、症状を繰り返している方は、ぜひ一度はりきゅうルーム岳 代々木上原院へご相談ください。

お身体の状態を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた鍼灸施術を通して、つらい症状の改善と快適に過ごせる身体づくりをサポートします。

上咽頭炎のお悩みを一人で抱えず、ぜひ岳にご相談ください。スタッフ一同、しっかりサポートさせていただきます。

この記事の執筆者

代表 大石 竜也
はりきゅうルーム岳 代表
国家資格:はり師・きゅう師(国家資格)
アスレティックトレーナー(国家資格)
JSメソッド認定鍼灸師
Re Voiceメソッド認定鍼灸師
「耳鼻科のお役立ち情報ブログ執筆中」▶︎note

はりきゅうルーム岳 代表として臨床の最前線に立ちながら、YouTubeチャンネル登録者数50万人超の発信活動も統括。
科学的根拠と臨床経験に基づく独自メソッド「JSメソッド」「Re Voiceメソッド」の認定鍼灸師として、耳鼻科領域の施術に取り組んでいる。

医師監修

黒崎 成男先生
所属学会 資格:
日本精神神経学会専門医・指導医
日本栄養精神医学会 ▶︎Quora

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