発症から1週間、勇気を出して鍼をしてくれたことで早期に改善。

お客様

20代 男性 居酒屋

来院

2019年10月

症状と来院理由

1週間前に左の顔が突然動くかなくなった。その日のうちに病院へ行きCTとMRI検査をしたが異常がみられなかった。医師から顔面神経麻痺と診断され、ステロイドを2週間服用するよう言われた。2日後、顔の動きが悪くなる一方で、不安になり他に何かできることはないかと「顔面神経麻痺について」ネットで検索した。

鍼が効果的という情報を見つけ、初めての鍼で怖さがあったが何とかしたいという気持ちから受けることを決めた。家から近く顔面神経麻痺専門院の当院を見つけ来院された。

施術内容と経過

初回、日に日に顔の動きが悪くなっているということから顔面神経の炎症を抑えるよう施術を行なった。手や足に鍼することで炎症を抑えるようにした。

2回目、前回の直後から悪くなっている感じはなく、むしろ若干だが顔の軽さを感じた。首の緊張を取り血液を促すよう施術方針を変えた。

6回目、少しずつ顔の動きが良くなっており食事や会話がしやすくなった。

11回目には、見た目、本人感覚的にも違和感がなくなった。

使用した主なツボ

後谿L  膝面L  基衝L

考察

発症から早期に薬の服用や施術を開始できたのが功を奏した。日々悪化していた顔の動きだが、鍼で顔面神経の炎症を食い止めることができたのも早期に改善した要因だと考える。初めは鍼への不信感があり怖がっていたが勇気を出して当院を訪ねてくれてよかった。

顔面神経麻痺について詳しくはこちら

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