結婚式までに元の顔を取り戻したいと、鍼灸を決意

お客様

30代 女性 事務職

来院

2019年7月

症状と来院理由

7月初旬、朝起きると顔に違和感を感じた。時間が経つにつれ違和感が強くなり、目や口が動かしにくくなった。翌日病院受診し、脳の検査を行うが異常が見られなかった。医師からは、顔面神経麻痺と診断され薬を処方された。薬を数日飲むが顔の違和感や動きは治らず、食事をすると口元に食べ物が挟まったり、笑うことができない。

10月に結婚式を行う予定があり、医師にいつまでに良くなるかと尋ねるとわからないと言われたとのこと。今のままで迎えることに不安を感じ、薬以外の別の手段を考えた。

家族からの助言もあり鍼治療をすることを決意し、顔面神経麻痺を専門としている当院に来院された。

施術内容と経過

顔面神経麻痺の方特有の首のコリがみられた。手と足のツボを使いコリを緩めた。瞬きをするのが軽く感じるようになったとのこと。

2回目以降も顔面神経に関わる首肩のコリを緩めた。少しずつだが食事に不便がなくなり、笑うこともできるようになった。

6回目、目も順調に回復しておりウインクができるまでに改善した。

9回目、見た目、本人の自覚的にも問題がなくなり、無事に結婚式を迎えれるとのこと。

 

使用した主なツボ

基衝R 面合R  膝陰R

考察

発症から治療を開始するまでの日数が早かったこともあり早期に改善した。初来院時は、現状がわからず、結婚式を控えていたこともありとても不安な印象だった。

体で何が起こっているかを理解し、日に日に良くなっていく顔見ると安心した様子がうかがえた。

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顔面神経麻痺

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