上咽頭炎の疑いがある風邪の後に続く喉の痛み

お客様

50代 女性 事務職

来院

2019年12月

症状と来院理由

1ヶ月前に風邪を引きその後から喉の痛み、へばりつき感がある。7年前から風邪を引いた後、同様の症状が続くことがある。このまま繰り返すのはよくないと考え、喉の症状に詳しい病院を予約した。しかし診察が2ヶ月先になったためその前に何かできることがないかと、「上咽頭炎 痛い」と検索したところ、上咽頭炎を専門に診ている当院に来院された。

施術内容と経過

鼻と喉の境目の痛みや、痰がへばりつきなどの症状から上咽頭炎を疑った。体を触診すると上咽頭炎の方特有の首のコリがみられた。手のツボに2本鍼をすることで首のコリを緩めた。

週に1回の施術を続けることで、波はあるが徐々に痛みがなくなる時間帯が増えてきた。9回目には本人の自覚的に9割ほどよくなっているとのこと。

予約していた病院で診察を受けると、上咽頭の部分に若干炎症はあるがほぼ良くなっていると言われた。

さらなる改善と再発防止に向け施術をしている。

使用した主なツボ

緩頂R 踵仁R  腹里R

考察

上咽頭炎は風邪を引くと症状が悪化し慢性化してしまう。今回のように早期に対処することで悪化を防ぎ、さらに根本的に体の体質を変えることで再発を防止することが大切になる。