20数年間感じていた鼻、喉の不調が半年間で改善した症例

お客様

40代 女性 主婦

来院

2019年 5月

症状と来院理由

20数年間鼻や喉の不調がある。病院を受診しても原因がわからず薬を服用し生活していた。年々肩こりや頭痛、めまいなど体の不調が増えていった。鼻の奥の違和感、後鼻漏が喉に流れイガイガする感じもあることから上咽頭炎を疑い、Bスポット療法を行なった。8ヶ月ほど通うと症状は軽減していった。後鼻漏の症状は治らず、医師からは完治できないと言われた。

もっと症状を良くする方法はないかと上咽頭炎について調べたところ、上咽頭炎を専門にしている当院をみつけ藁をもすがる思いで来院された。

施術内容と経過

Bスポットをすると首が腫れるとのことで、触診すると上咽頭炎の方特有の首のコリを感じる部分と一致した。手のツボに鍼をすることで首の腫れを感じる部分の緊張を緩めた。

週に1回の施術を重ねると、薄皮をはがすように症状が出にくくなってきた。

16回目、身体の不調は改善しているが後鼻漏の症状はまだ辛い。食事面の指導やさらに婦人科系に対する施術を行うと軽減していった。

来院から半年経った現在では、ほとんど身体のことを気にすることなく生活できている。

使用した主なツボ

上項R 膏肓R  血宮R

考察

長期間患っていた身体の不良の背景には、上咽頭炎が隠れていたのは間違いない。半年間の施術でほとんどの症状が改善したことは嬉しく思う。もっと上咽頭炎という症状があることが同じ悩みを感じている人たちに広まってほしく思う。